香川県多度津町と周辺の1市2町の学校給食センターで、2月12日フライヤーの部品の一部がなくなっていることがわかりました。その後、多度津町の小学校で給食を食べ終え、歯磨きをしていた児童が違和感を感じ、金属片を吐き出していて、関連も含めて調べています。

フライヤーの部品の一部がなくなっていたのは、善通寺市・琴平町・多度津町学校給食センター(善通寺市生野町)です。

センターによりますと12日正午過ぎ、当日の献立の1つ、鶏肉のナッツがらめを調理する際に使用した、フライヤーの部品の一部が外れてなくなっていました。

この学校給食は1市2町にある29の幼稚園、小学校、中学校の児童・生徒・教職員ら約4900人分調理されていて、センターでは直ちに各学校に鶏肉のナッツがらめを食べないよう連絡しました。

その後、午後1時前に多度津町の町立四箇小学校で、3年生の男子児童が食事の後に歯磨きをしていたところ違和感を感じ、タテ約2ミリ、ヨコ1ミリの薄い金属片を吐き出しました。男子児童は内科と歯科の診察を受け、口の中に小さな傷が見つかったため消毒をしたということです。

学校給食センターでは、男子児童が吐き出した金属片との関連も含めて原因を調べています。いまのところ、ほかに異物混入の報告は入っていないということです。

岡山放送
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