ポイント柄を持つのはシャム猫だけではありません。純血種の猫でいうとヒマラヤンやバーマン、バーミーズ、ラグドールもポイント柄です。

ヒマラヤンは長毛のポイント柄(画像はイメージ)
ヒマラヤンは長毛のポイント柄(画像はイメージ)

雑種猫にもポイント柄はいますし、犬やウサギにもいます。

ウサギのポイント柄(画像はイメージ)
ウサギのポイント柄(画像はイメージ)

夏より冬の方が毛色が濃くなる

温度に左右されるので、夏より冬のほうが毛色が濃くなったりします。まるで別猫のようになることも。

また、生まれた時は真っ白です。なぜなら、母親の胎内は温かいから。生後数週間で色が表れはじめ、だんだんと濃くなっていき、4歳くらいまで濃度アップが続くようです。

バーマンの親子。子猫は白っぽい(画像はイメージ)
バーマンの親子。子猫は白っぽい(画像はイメージ)

そしてポイント柄の猫は必ず青い目を持ちます。なぜなら、体の内部にある眼球は温かく、チロシナーゼが活性化せずに色素がほとんど付かないから。濃い色の顔なのに青い目になるのはそういうわけです。