これから旬を迎える「ニジマス」、おおい町のキャンプ場では22日、地元の児童たちがつかみどりに挑戦しました。
ニジマスつかみを体験したのは、おおい町・名田庄小学校の3年生の児童たちです。
地元の自然に触れてもらおうと、八ヶ峰家族旅行村を訪れ、施設のいけすで泳ぐ体長20センチほどのニジマスの手づかみに挑戦、素早いニジマスにはじめは苦戦しながらもすぐにコツをつかみ上手に捕まえていました。
ニジマスは炭火で塩焼きにしtれ、焼きたてを味わいました。地元の自然の中で味わうニジマスは格別だったようです。