参政党が次の衆議院議員選挙で静岡4区に擁立する高田晃宏 氏が会見を開きました。
参政党の公認候補として次の衆院選に立候補を予定するのは静岡県静岡市清水区出身の高田晃宏 氏(51)で、現在は地元で電気設備工事業を営んでいます。
会見で高田晃宏 氏は「子供や孫の世代に良い社会を残すため頑張りたい」と意気込みました。
参政党の新人・高田晃宏 氏(51):
参政党の掲げる教育改革が最も大切なこと。ただ今、国民の生活にとっては経済の復活立て直しを第一に訴えたい
静岡4区は国民民主党・田中健 氏が前回選を制し、自民党・深澤陽一 氏が比例復活しました。