北朝鮮に乗っ取られた史上最低の五輪

平昌オリンピックで日本選手は本当に頑張っている。

五輪ってどうしてこんなに感動するのか。こんな僕でも涙が出る。

しかし今回の五輪は、残念ながら史上最低の五輪になってしまった。

その理由は北朝鮮に乗っ取られたからだ。金正恩氏が「俺たちも仲間に入れてくれないとお祭りをぶち壊すぞ」と脅してきたようなもの。

その脅しに五輪が屈してしまった。

文在寅とバッハは五輪を汚した

IOCも主催国韓国も、他の国、日本も米国も、五輪期間中のテロや戦争は困るし、それを恐れる国々のボイコットももっと困るので、北朝鮮を招待した。

制裁も特例扱いで一時解除した。

堂々と開会式に出席した金正恩氏の妹、金与正氏を、文在寅大統領やIOCのバッハ会長がいそいそともてなす姿は悲しかった。

居心地が悪かった。

日本選手を応援していても、この居心地の悪さはずっと消えない。

安倍首相もペンスもグッジョブ!

一方で、周囲の反対を押し切って平昌に行った安倍首相はグッジョブだった。

礼儀正しくレセプションには出たが、金永南氏との写真撮影には応じなかった。金永南氏に自ら近づき「拉致被害者を返せ」とキチンと言った。

文在寅大統領に対しては、険しく怖い顔で会談に臨んだ。外交舞台であんな怖い顔をした安倍さんを初めて見た。

文在寅氏に「慰安婦合意を守れ」「北に圧力をかけろ」「米韓軍事演習をやれ」と失礼なくらい厳しく注文を出した。

安倍さんの平昌外交は百点満点だったと言える。

米国のペンス副大統領もレセプションで着席すら拒否し、金永南氏と目も合わせなかった。これも米国らしく無礼で、実にいい対応だった。

文在寅とバッハはアスリートに謝れ

しかし五輪外交の主役は安倍首相でもペンス副大統領でもない。

金正恩の妹、金与正氏だった。

こんな風に五輪を汚してしまった犯人は、文在寅大統領とバッハ会長だ。

アスリートが可哀想だ。

二人とも世界のアスリートに謝れ!