ウクライナ南部ザポリージャの水力発電所が22日、ロシア軍によるミサイル攻撃を受けた。ロシア国防省は「大規模な攻撃を開始した」と発表し、エネルギー設備や軍事施設などを狙ったことを明らかにしている。

2つの発電所に計8発のミサイル命中

ウクライナメディアが22日に公開したのは、ロシア軍のミサイルがウクライナ南部・ザポリージャの水力発電所を攻撃したとする映像だ。ミサイルが発電所に着弾した瞬間、建物から激しい炎と煙があがった。

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ウクライナ当局によると、2つの発電所に合わせて8発のミサイルが命中。着弾した現場では、消火作業に追われた。

この攻撃でいずれの施設も稼働が止まって停電になり、100万人以上が影響を受け、ザポリージャで3人、ウクライナ全体で5人が死亡した。

ロシア国防省も「大規模な攻撃を開始した」と発表。エネルギー設備や軍事施設などを狙ったことを明らかにしている。
(「イット!」 3月25日放送より)

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