2024年は新タイプの自販機が登場予定

――設置場所はどのようにして決めている?

一般的な自販機と同じように、場所をお借りして、売り上げの一部を還元しています。自販機を利用してもらうにはトラフィック(人間の交通量)が重要になりますので、弊社のスタッフが現地に行き、目視で確認しながら決めています。設置場所は商業施設、遊園地、ジムなど幅広いです。

売り上げが多い、池袋駅構内の自販機(提供:IJOOZ株式会社)
売り上げが多い、池袋駅構内の自販機(提供:IJOOZ株式会社)

――売り上げが目立つ場所はある?

設置場所それぞれですが、人通りが多いところは良いですね。特に人気なのは池袋駅構内(東京)、中座くいだおれビル(大阪)などで、月間の売り上げが350~400万円ほどになることもあります。

――IJOOZの今後について、予定や目標はある?

2024年は設置台数を増やすほか、新しい自販機が登場する見込みです。氷を入れることもできるようになるほか、生のオレンジジュースと他のフルーツジュースを混ぜた商品も提供できる予定ですので、ワクワクを提供できるといいですね。



担当者は「(自販機の存在が)生搾りジュースを飲む習慣につながければ」とも話していた。生搾りジュースは複数の企業が展開しているので、あなたの近くにも、こうした自販機がやってくるかもしれない。

この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(14枚)
プライムオンライン特集班
プライムオンライン特集班

FNNプライムオンラインのオリジナル特集班が、30~40代の仕事や子育てに忙しい女性に向け、毎月身近なテーマについて役立つ情報を取材しています。