Bリーグの年間王者を決めるチャンピオンシップ(CS)は28日決勝第1戦が行われ、5季ぶり2度目の王座を目指す宇都宮ブレックスがが80―61で西地区覇者の琉球ゴールデンキングスを下した。

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宇都宮はエース比江島慎(31)が17得点を挙げる活躍で勝利を導いた。54―56と2点を追う第4クオーターに11得点と爆発、一気に勝負を決めた。それまで6得点に抑えられていたエースは「前半なかなか本調子になれない中で、チームが我慢してつないでくれた。大事な第4クオーターは自分の時間帯だと思っていた。しっかり自分らしいプレーができた」と振り返った。

宇都宮は昨季のCS決勝で、千葉ジェッツに敗れ優勝を逃している。初戦を制しエースは「まず1勝できて良かった。昨年の経験からしてもすごく有利というのは分かっている。あともう1勝、しっかり戦い抜きたい」と必勝を誓った。第2戦は29日に東京体育館で行われる。 

宇都宮ブレックス80-琉球ゴールデンキングス
(東京体育館・6654人)