東京都によると、27日現在、新型コロナウイルスに感染し、自宅で療養している患者の数が、5万11人に達した。前日の26日(4万2733人)より7278人増えた。前の週の木曜日(1万8913人)よりおよそ2.6倍増加した。自宅療養者が5万人を超えたのは初めて。

入院先の医療機関や宿泊療養施設への受け入れを調整中の患者も3万9105人にのぼり、過去最多となった。

自宅療養者が日々過去最多を更新する中、東京都は自宅療養サポートセンター「うちさぽ東京」を1月31日に開設する予定。感染者のうち40代以下の症状が軽い人が対象で、体調急変時には、自ら「うちさぽ東京」に電話をし、状況に応じて入院・宿泊療養につなげる仕組み。保健所や医療機関の逼迫を軽減する狙いがある。

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「うらさぽ東京」開設については、きょうの東京モニタリング会議で発表された。
社会部
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