東京五輪開会式に先駆けて7月21日福島県で行われたソフトボール女子・オーストラリア戦に、22日に39歳の誕生日を迎える上野由岐子選手が先発、見事勝ち投手となった。

試合は1対1で迎えた3回裏、3番内藤選手の勝ち越し2ランホームラン、さらに4回には藤田選手が2ランホームランを放つなど日本がオーストラリアを圧倒、8対1でコールド勝ちを収めた。

先発した上野は5回途中まで7奪三振を奪う好投をみせ、勝ち投手となった。試合後のインタビューで13年ぶりのオリンピックの舞台に立ったことについて「思っていた以上に緊張しなかった。ここからが勝負。気持ち引き締めていきたい」と語った。

ソフトボール女子は2008年北京大会以来の金メダルを狙う。