コロナ禍で一時中断していたバスケットボールの『アジアカップ予選2021』がフィリピンで開幕。約1年4カ月ぶりの国際試合となる世界ランク42位の日本は同29位の中国に57-66で完敗を喫した。

今大会は八村塁(23・ウィザーズ)、渡邊雄太(26・トロントラプターズ)ら海外組が不在となる中、前半は司令塔の富樫勇樹(27)を中心に攻め立てる。しかし、このアジア杯で14戦0勝の中国を相手に思うように得点を奪えず、前半を終え20-32。日本の2ポイント成功率は22.2%と中国の52.6%を大きく下回る。

それでも最終クォーター、日本国籍を取得し初の代表となったギャビン・エドワーズ(33・千葉ジェッツ)、さらにBリーグMVPの金丸晃輔(32・シーホース三河)の3ポイントなどで追い上げを見せる。一時7点差まで追い詰めるが、逆転は叶わず予選の3連戦は黒星スタート。18日にチャイニーズタイペイと19日に再び中国と対戦する。

日本57-66中国