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読み聞かせだけじゃもったいない?1000人以上との対話経験から見えてきた子どもの「言葉にする力」を育てる絵本活用法|FNNプライムオンライン
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読み聞かせだけじゃもったいない?1000人以上との対話経験から見えてきた子どもの「言葉にする力」を育てる絵本活用法

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考えや想いや心の中にあっても、それをどう言葉にしていいかわからない。その結果、「わかんない」で終わってしまう。

だからこそ、家庭の小さなやり取りの中で「伝え返す練習」を積み重ねることが、とても大切になってきます。

絵本を一緒に読んでみる

ここで絵本の時間におけるやり取りについて見ていきます。

日本の「読み聞かせ」は、どちらかといえば、親が読み、子どもは静かにそれを聞くというスタイルがイメージされるのではないでしょうか。

これは、親子の親密さを感じ、安心感を得る、かけがえのない時間となっています。

英語で言えば「Read To(~に読んであげる)」です。

絵本はわが子と「一緒に読む」という視点も大事(画像:イメージ)
絵本はわが子と「一緒に読む」という視点も大事(画像:イメージ)

そして、もう一つ大切な役割があります。

「Read With(~と一緒に読む)」という「絵本対話」です。

これは、日本と欧米の「教育の違い」にも結びついていく大切な役割ですが、見落とされてはいないでしょうか。

『個性を伸ばす絵本対話 タイアロジック・リーディング』から抜粋
『個性を伸ばす絵本対話 タイアロジック・リーディング』から抜粋

日本の絵本の読み聞かせは、親子のふれあいや、寝かしつけ、施設や学校のレクレーション演出など、信頼感やワクワクに配慮した情緒的なやり取りのイメージが浮かびがちですね。

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