油控えめ!スパイス香る「夏野菜のサブジ」
なすは油と相性がよく、炒めるととても美味ですが、大量に油を吸ってしまうのが気になりますよね。
これを防ぐには、最初からフライパンに多めの油を入れるのではなく、切ったなす全体に少量の油をまぶしてから炒めるか、切ったなすに塩少々をまぶして10分ほどおき、しっとりとしてきたら塩分を水で流し、水気を軽く絞ってから炒めます。
このテクニックを活用したのが「夏野菜のサブジ」です。
なすは縦半分に切ってから2センチ幅に切り、ポリ袋に入れて少量の油を全体にからめておきます。
フライパンにカレー粉、おろしにんにく、クミンを加えて中火にかけ、いい香りが立ってきたら、なす、しめじ、半分に切ったオクラ、乱切りにしたパプリカを加えて炒め合わせ、全体に油が回ったら酒少々をふり、フタをして3分ほど蒸し焼きにし、最後に塩で味を調えます。
カレーとクミンの風味が食欲をそそる一品の出来上がりです。
ヘルシー「なすとカラフル野菜のトマト煮サンド」
なすをソテーする際は、少量の油でなすの皮目から焼き、しんなりしてから果肉を焼くと、油の吸収を減らせます。
この方法で作ったのが「なすとカラフル野菜のトマト煮サンド」です。

なすはヘタを切り落して縦に切り込みを入れ、内側に軽くハーブソルトを振ります。
フライパンにオリーブオイルと薄切りのにんにくを入れて中火にかけ、いい香りが立ってきたらなすを入れてフタをし、何度か焼く面を変えながら、しんなりするまで蒸し焼きにして取り出します。
そのフライパンで薄切りのたまねぎを炒め、ザク切りにしたトマトを加えて煮込み、1cm角に切ったパプリカを加えて火を通し、ハーブソルトで味を調えます。
このトマト煮をなすに挟んで皿にのせ、お好みで粉チーズを振り、パクチーやイタリアンパセリなどを添えます。

