カーシェアリングサービスタイムズカーへの不正アクセスで約660万件の会員情報が漏洩していた問題。
混乱が更に広がっています。
不安に感じている方非常に多いと思いますがでは、どうすれば流出した個人情報の悪用を防げるのか。
ITジャーナリストの三上洋さんいわく、「信用情報機関」に届け出をする、ことだといいます。
どういった仕組みなのか詳しく見ていきます。
個人情報が流出してしまった消費者は、まず、個人の債務情報を管理する「信用情報機関」に申告をします。
そうすることで、ここに加盟している金融機関などに万が一、第三者が免許証などの情報を悪用し、不正申請したとしても、金融機関がより慎重な審査を行うことで、未然に悪用を防げる可能性があるということです。
――周りでも結構、情報流出したという人がいるんですが、これに関してはあくまで自分で動かなきゃいけないということですよね?
自ら申告する必要があります。申告先ですが国内には3つの信用情報機関があり、加盟している金融機関が、銀行、クレジット、ローンなど、それぞれ違うため、3つとも本人が申告することでより悪用されにくくなるということです。
そして申請方法です。
例えば、JICC(日本信用情報機構)に申し込みをする場合は、手数料を払いスマホアプリや郵送で届け出の申し込みをします。
ただ、現在アクセスが集中しているため、アプリや電話の問い合わせ非常につながりにくい状況だということです。
時間もお金もかかってしまうわけですが、タイムズカーの対応も注目されます。
外部の専門機関による調査を実施していて、今後、再発防止策を公表する予定だとパーク24は話しています。
