5月28日の山陰地方は、湿った空気が流れ込み天気がぐずつきました。
29日は午後にも回復する見込みです。
気象庁は28日午後から警報や注意報の発表について大きく変更しました。

新たな防災気象情報では、「河川氾濫」、「大雨」、「土砂災害」などの警報や注意報が、5段階のレベルをつけて発表されます。
レベル5の「特別警報」とレベル3の「警報」の間に、レベル4の「危険警報」が新たに設けらました。

そしてそれぞれのレベルで取るべき行動が明確になります。
この中でポイントはレベル4「危険警報」です。
このレベル4が発表された場合は「危険な場所から全員が避難」するよう明記されました。
自治体からの指示を待つことなく、この情報で住民が自主的に判断し、いち早く行動できるようにするのが変更の狙いとなります。
これから梅雨や台風シーズンを迎える中、この情報への理解を深め防災に繋げましょう。

こうした中、動きが気になるのが台風6号で、2日午後にも南西諸島付近に達すると予想されています。
その後、本州に接近・上陸する可能性もあり、大雨や暴風などに警戒が必要です。
10日間予報では山陰地方でも6月3日ごろに天気が崩れると予想されています。
最新情報にご注意ください。

TSKさんいん中央テレビ
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