6月に開幕するFIFAワールドカップ北中米3カ国大会の審判員に選ばれた島根県松江市の三原純さんが、出発を前に上定市長に意気込みを示しました。
6月11日に開幕するFIFAワールドカップ北中米3カ国大会の審判員に選ばれた松江市の三原純さん。
現地への出発を前に上定市長に担当審判員に選出されたことを報告しました。
三原さんは、2017年にサッカー国際審判員に登録され、国際試合やJリーグの公式戦で副審を担当しています。
ワールドカップの審判員は、数年かけて行われる厳しい審査を経て選出され、今回の北中米3カ国大会に日本から選出されたのは三原さんを含め、2人だけという狭き門です。
三原純さん:
たくさんの方から「おめでとう」と声をかけていただいて、盛り上がってくださっているのを見ると、本当にやってきて良かったなと。
三原さんは、前回2022年のカタール大会では惜しくも選出されず、今回ようやく念願が叶いました。
松江市・上定市長:
変な感じですね。
実は三原さん、松江市スポーツ振興課の職員。
市役所に勤務するかたわら、休日は各地の試合で審判を務め去年は過去最多の20試合、国際審判員を務めたそうです。
三原純さん:
皆さまの思いを背負って現地に向かっていきたい。1つの試合も何億人、何十億人が見ると思うけど、そういう方々がこの試合良かったなと思ってもらえるような試合になればいいなと思います。
ワールドカップは6月11日開幕。
三原さんは今週末には日本を離れ、現地でのトレーニングなど準備を進めるということです。