岩手県内のおいしい食べ物や工芸品を集めた物産展が5月28日、盛岡市のデパートで始まりました。
県内の食料品や工芸品を集めた物産展「いわてマルシェ2026」。2026年は18の市町村から、初登場7社を含む49の事業者が参加しています。
このうち、大槌町で加工品の製造販売を手掛ける「ひょうたん島苫屋」は、地元産のカキのオイル漬けなどを販売しました。
4月に大規模な山林火災が発生した大槌町、吉里吉里地区にある店舗付近にまで煙が及んだこともあり、売り上げも伸び悩んだということです。
ひょうたん島苫屋(大槌町) 新谷洋一社長
「山火事が起こり、いろんな方からご心配をいただいた。こういう販売会をきっかけにして盛り上げていきたい」
そして今回が初登場の一関市の「いわて東山げいび茶屋」のミニ5色団子は、市の特産品「南部一郎かぼちゃ」も使われています。
千葉梨々花アナウンサー
「いつも食べているかぼちゃよりも甘みが強く、香りも濃厚です」
買い物客
「花巻のあんぱんも買った。岩手は広いから、こういうふうに店を構えてくれるというのはいい」
物産展は6月1日(月)まで、盛岡市のカワトクで開かれています。