目の不自由な人を支援しようと、NTT東日本が点字や大きな文字で番号を記した電話帳を岩手県視覚障害者福祉協会に贈りました。
28日は、NTT東日本岩手支店の後藤高宏支店長が、県視覚障害者福祉協会の及川清隆理事長に、目の不自由な人に向けた電話帳を贈りました。
この電話帳は、NTT東日本岩手支店が1981年から3年に一度発行しているものです。
贈られたのは点字版と拡大文字版の電話帳合わせて321部で、県内の公共施設などの電話番号を中心に約1000件が掲載されています。
NTT東日本岩手支店 後藤高宏支店長
「時代の流れで淘汰されるものもあり、タウンページは廃刊になったが、この電話帳については要望がある限り継続していきたい」
贈られた電話帳は、協会を通じて県内の視覚障害者や福祉施設などに配られます。