兵庫県たつの市の住宅で母親と娘が殺害された事件。
指名手配された男が、服を着替えながら逃走しているとみられることが分かりました。
公開手配から28日で4日。大山賢二容疑者(42)の行方はまだわからない中、警察は28日も大規模な捜索を行いました。
今月19日、たつの市の住宅で住人の田中澄惠さん(74)と次女の千尋(52)さんが刃物のようなもので刺され死亡しているのが見つかりました。
今月13日ごろに千尋さんを殺害した疑いで公開手配されている大山賢二容疑者(42)
警察は27日、新たに緑色のような服を着た大山容疑者の写真を公開。事件発覚後の今月20日に現場からおよそ2キロ離れた場所で撮影されたものです。
さらに今月14日に播磨新宮駅の近くで撮影された大山容疑者とみられる男を捉えた防犯カメラの映像では、ストライプ柄のような服を着ているのがわかります。
これまで関西テレビが入手した画像や映像を比べると、大山容疑者は逃走中に少なくとも2回服を変えているとみられます。
捜査関係者によると、今月16日に職務質問をした際、大山容疑者は緑色のような服を持っておらず、警察は服を着替えながら逃走しているとみています。
さらに、大山容疑者は事件の後、わずかな現金しか持っていなかったことが分かっていて、現場周辺に潜伏している可能性があるということです。
大山容疑者は一体いまどこで何をしているのでしょうか。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年5月28日放送)