暑い一日となった27日、秋田県大仙市の小学生が田植えに挑戦しました。児童たちは、元気いっぱいに自然の恵みを感じていました。
田植えに挑戦したのは、大仙市の協和小学校の5年生20人です。
この田植えは、イオン大曲店とJA秋田おばこ、それに地元の農業法人が協力して、子供たちに食べ物を作る大切さはもちろん、大変さも学んでもらおうと2008年から行っています。
児童たちは広い田んぼを前に気合十分。ですが、ちょっぴり緊張した様子も。児童のほとんどが田植えは初めてで、恐る恐る泥の感触を確かめながら丁寧に植えていきました。
徐々に慣れてくると、田植えのスピードも上がります。しかし、気づけば全身泥まみれです。
2026年はこれまでで最も少ない人数での挑戦でしたが、1時間ほどで植え終わりました。
参加した児童:
「とても面白くて楽しかった。田植えは初めて。田植えがこんなに難しいことだと初めて思った。またやってみたい」
児童たちは7月に稲の観察会、9月には稲刈りにも挑戦し、収穫したコメの販売も自分たちで行うことにしています。