秋田市のブランディングアドバイザーを務めるCM・映画監督の成田洋一さんが、市のイメージ構築のヒントにしようと、中心市街地などを視察しました。

秋田市出身でCMや映画の監督を務める成田洋一さんは、4月に市のブランディングアドバイザーに就任しました。

成田さんは、秋田市独自の価値や世界観を確認しながらイメージアップのヒントを求めて、25日から市内各所を視察しています。

27日は赤れんが郷土館や旧松倉家住宅など、秋田市中心部周辺の施設を訪れ、建物や歴史について理解を深めました。

旧松倉家住宅では、上座敷と下座敷を分ける際、「置き敷居」と呼ばれる畳の上に置くタイプの敷居を昔から使っているという説明を受け、成田さんは興味深そうに耳を傾けていました。

秋田市ブランディングアドバイザー・成田洋一さん:
「秋田は奥深い。何にもないわけではなく、むしろ良いところがいっぱいあることに誰も気付いていないことがよく分かった。大収穫」

成田さんの視察は、28日まで行われる予定です。

秋田市は、今回の視察の感想などを含めた成田さんのアドバイスを基に、ブランドコンセプトや市の魅力をPRするキャッチコピーを秋ごろをめどに制作することにしています。

秋田テレビ
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