5月22日はサイクリングの日。そこで、武田祐季アナウンサーがあわら市の北潟湖周辺を自転車で巡って来ました。

あわら市の吉崎地区。蓮如上人が浄土真宗を布教する拠点とした場所です。今回の旅のスタートは、この吉崎地区に3年前にオープンした道の駅「蓮如の里あわら」。
   
武田祐季アナウンサー:
「こちらの道の駅では、食やお土産などいろんなものを楽しめるんですが、今日はこちら、レンタサイクルに挑戦します。この自転車に乗って、あわらのまちを満喫します」
    
この日は晴れて絶好のサイクリング日和。
   
「いってきまーす」
  
絶景を求めて、自転車の旅のスタート!
   
実は、あわら市はレンタサイクルが盛んで、3年前からこの道の駅を含む市内4か所で電動自転車を貸し出ています。自分だけの観光ルートを楽しむことができると人気なんだそう。
  
「走ってると、緑の香りも感じますね。風も気持ちいいですし、ウグイスの声も聞こえるんですよ。自転車ならではの、五感で楽しめるのがいいですね」

北潟湖に沿って国道305号線を南に進みます。
  
新緑に包まれながら全身で風を切る感覚がたまりません。緑の隙間から覗く湖の景色も圧巻ですが、よそ見注意です!
  
20分ほど走り、坂道を上るとー
  
「やっと到着しましたー。あちらには大きい風車!近くで見ると、存在感がすごい!音も大きいです」
   
到着したのは、あわら夢ぐるま公園。風力発電所と畑が織りなすのどかな田園風景が広がっています。
  
奥には展望台も。
  
「ちょっと階段の隙間が空いてて怖いんですけど、その怖さを超えると…わあー!すごい!北潟湖が一望できます!」
  
福井ふるさと100景にも選ばれている北潟湖周辺のパノラマ。静かな展望台で、特別な時間を過ごすことができます。
  
そして、目に入ってきたのは―
  
「あの真ん中に見えてる橋、すごくかっこよくないですか?この後、近くで見てみたいと思います」
  
その「赤い橋」を目指して再び自転車で出発。最後の目的地は「北潟湖畔公園」です。
  
公園にはサイクリングロードが整備されていて、きらきら輝く湖の真横を走ることができるんです。
  
そして、外せないのが公園のシンボル、赤いアイリスブリッジ。
   
「見えてきました!アイリスブリッジも近くで見ると存在感ありますね。この赤が青空に映えてとっても綺麗です」
  
アイリスとは、あわら市の花・ハナショウブのこと。北潟湖畔公園と、まもなく見頃を迎える花菖蒲園を結ぶ橋で全長175メートル。端から端まで通り抜ける爽快感で、日頃の疲れを忘れ、リフレッシュできました。
  
自転車で自由にぶらり旅。あわらの絶景を再発見です。

福井テレビ
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