山菜採りシーズンを迎え、毒のある植物との違いを学ぶ展示会が始まりました。
よく似た植物…左は、ニリンソウ、右は毒のあるトリカブトです。
札幌の道立衛生研究所で始まった春の山菜展は、山菜採りシーズンを迎え、正しい知識を身に着けてもらおうと開かれました。
北海道では4月、トリカブトとイヌサフランを食べ、あわせて2人が死亡しています。
会場では約100種類の山菜や毒草が展示されていて、見て触れてにおいをかいで違いを学ぶことができます。
「葉っぱの感じだったりにおいだったりとか、そういうので見分けをつけるんだというのがお話聞いてわかりました」(来園者)
道は確実に判断できないものは「採らない、食べない、売らない、人にあげない」よう注意を呼びかけています。
イベントは4月25日まで開かれています。