北海道には「後発地震注意情報」が発表されています。
対象の地域には、函館など人気のお花見スポットも含まれています。
旅行先でも、津波のリスクや避難場所を確認しておくことが大切です。
4月25日から「しずない桜まつり」が始まる新ひだか町の二十間道路です。
ここは海から7キロ以上、内陸にあり、津波浸水エリアには含まれません。
もし巨大な地震が発生した場合は、その場で身の安全を確保しましょう。
続いて、桜が満開の函館市・五稜郭公園です。
こちらも津波浸水エリアには含まれません。
落ち着いて行動してください。
一方、函館朝市や金森倉庫があるベイエリアは、5メートル以上の津波が想定されるエリアです。
「函館のベイエリアには、所々に津波の避難マップが配置されていますし、有名な施設では、避難経路が入り口に掲示されていたりする。
ホテルは津波避難施設になっているので、まず函館に着いたら自分がどこに避難すればいいのか、ぜひ周辺を見渡して確認していただければ」(北大地震火山研究観測センター 高橋浩晃教授)
美しい桜を楽しみながらも、防災意識を忘れずに過ごしましょう。