5匹のイヌが突如として道路に出現。イヌは道路の真ん中にとどまり、中には路上で座り込むイヌも。車は約40秒間停止。しばらくするとイヌは立ち去った。飼い犬なのか野良犬なのかは不明だという。
三差路の左側からイヌが出現
その珍しい光景が目撃されたのは今年4月22日。
佐賀・多久市西多久町板屋の県道を、ある車が走行していたときのことだ。
道路を走っている車は少なく、路肩に歩行者の姿は見られない。ドライブレコーダーの記録によると時刻は午前10時ごろ。

三差路の左側から数匹の動物が出てくるのが見える。
よく見ると、その動物はイヌのようだ。
車の前方の路上にとどまり、進路をふさぐ形となった。
道路の真ん中で座り込むイヌも
県道の路上に現れたのは5匹のイヌ。
車から見る限りイヌの表情は穏やかで、敵意や挑みかかってくるような素振りはない。

中には、道路の真ん中でのんびりと座り込んでしまうイヌも。
イヌは県道の路上であることをわかっているのかどうか…かわいらしく、ほのぼのとした光景だ。
5匹のイヌが道路にとどまっているため車の走行は難しく、車は約40秒間停止していたという。

その後、5匹のイヌは停止した車の左側を何事もなかったかのように通り去っていった。
警察によると、迷子の犬などの情報はなく、飼い犬なのか、野良犬なのかも分かっていないという。
