アメリカ国防総省はフェラン海軍長官の退任を発表しました。
アメリカメディアはヘグセス国防長官との数カ月に及ぶ対立が要因と報じています。
国防総省のパーネル主席報道官は22日、SNSでジョン・フェラン海軍長官の退任を伝えるとともに、功績への感謝を投稿しました。
退任の理由は明らかにしていません。
ウォールストリート・ジャーナルはフェラン氏が「ヘグセス長官を通さず、トランプ大統領に直接、新型戦艦の構想を持ちかけ国防総省上層部の反発を招いた」などと報じ、ヘグセス氏との数カ月に及ぶ対立で解任されたとの見方を伝えています。
海軍長官の退任はイランへの軍事作戦に伴うアメリカ軍による「海上封鎖」が続く中での発表でウォールストリート・ジャーナルは国防総省内での摩擦を指摘しています。