東京・足立区の地下のトンネル工事を行っていた現場で道路が陥没する恐れがあり、周辺の道路が通行止めになっています。

21日後7時ごろ、足立区鹿浜の交差点で、地下で水道管を新設するためにトンネルの掘削作業をしていた工事関係者から、「土砂が流入してきた。陥没の恐れがあるのではないか」と110番通報がありました。

東京都や警視庁によりますと、トンネルに土砂が流入したことで、道路の地下に空洞ができたとみられ、陥没の恐れがあるため周辺の道路では数百メートルにわたり、通行止めになっています。

今のところ、応急処置により土砂の流入は止まっていて、作業員にけがはないほか、歩行者や車の被害もないということです。

現場は日暮里舎人ライナーの西新井大師西駅から2kmほどの場所で、都は、復旧作業とともに周辺の空洞調査も行っています。

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社会部
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