南洋の島国パラオの人々が沖縄との交流促進を目的に約3000キロの航海を経て、
12日、与那原町の港に到着しました。

パラオではGPSやエンジンを使わず星の位置や風を頼りに目的地を目指す伝統的な航海技術が現在も用いられています。

一行は今年2月から航海に出ていて、パラオの伝統的なカヌー「アリンガノ・マイス」が12日、沖縄に到着しました。

セサリオ・セワルール船長:
私たちと沖縄のつながりや文化交流は、このカヌーを通して続いていくでしょう。海はひとつ、人もまたひとつです

パラオには戦前、沖縄からの移民も多く現在も多くの県系人が暮らし、港では多くの人が訪問を歓迎しました。

一行は、約1週間滞在し県民と交流を深めながらパラオの航海技術を伝えるとしています。

沖縄テレビ
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