県内の5店舗で食中毒が発生しました。
いずれもステーキ店で、肉の加熱が不十分だったと見られています。

県と那覇市によりますと、3月12日から30日にかけて県内の複数の飲食店でカットステーキを食べた9人が、腹痛や下痢などの症状を訴えました。

9歳未満から40代の9人全員から腸管出血性大腸菌O26が検出されたということです。

食中毒が発生した5店舗は、いずれもステーキハウス88グループで、調査した保健所は、肉を調理する際に中心部まで十分に加熱されていなかったことが食中毒の原因ではないかと見ています。

保健所はこの5店舗を今日から5日間、営業停止処分としました。

ステーキハウス88グループは利用客に謝罪し、肉を焼く際に中心部の温度を計測するなど調理マニュアルを厳格化するほか、全スタッフに研修を徹底し、再発防止に努めるとしています。

沖縄テレビ
沖縄テレビ

沖縄の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。