春の味覚、越前町宮崎地区の特産「宮崎たけのこ」の出荷が始まりました。今年は収穫量が多いとされる「表年」で、去年の5倍の収穫を見込みます。
       
越前町宮崎地区特産の「宮崎たけのこ」は、粘土質の土で育つため柔らかくて“えぐみ”が少なく甘いのが特徴です。
 
10日に行われた目揃え会には、JA福井県の関係者や生産者ら15人が参加し、朝に収穫したばかりのタケノコの大きさや形などを確認しました。
  
今年は収穫量が多いとされる「表年」にあたり、JA福井県は裏年だった去年の5倍にあたる100トンの出荷を見込んでいます。表年に収穫されるタケノコは成長が早く、やわらかいということです。
 
JAでは「気候が例年より早く温かくなっているので、早く大きなタケノコが出ている。出来としては非常に優秀。宮崎産を食べると他のタケノコを食べられないぐらいおいしいと皆さん言ってくれる。一度食べてもらうと分かります」と話していました。
  
宮崎たけのこの収穫は5月中旬まで行われ、10日からJA福井県の直売所などで1キロ950円(税込)で販売されます。

福井テレビ
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