川崎市でクレーンの解体工事中におもりが落下し、足場が崩れて5人が転落、3人が死亡した事故で、5人がおもりの上で作業していたとみられることがわかりました。
FNNが入手した、事故前に対岸からクレーンを捉えた写真には、クレーンの右側に赤い円筒形の落下した重りがあり、その下には金属製の足場が組まれているのが分かります。
警察によりますとこの足場はクレーンのバランスを保つためのもので、足場で作業することは通常なく、5人全員がおもりの上で作業していたとみられるということです。
7日夕方、川崎区扇島のJFEスチール東日本製鉄所の敷地内で起きた事故では、男性作業員3人が死亡、1人がいまも行方不明のままです。
警察は業務上過失致死傷も視野に、工事が適切に行われていたか調べています。
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