若い世代の意見を政策に生かそうと、福井県の石田嵩人知事は10日、若手職員と県政の課題について意見を交わしました。
 
10日に開かれた「政策ミーテイング」は、若者の活躍を期待する石田知事が、政策の立案段階から若手職員と議論したいとの思いで開かれました。
 
このうち、UIターンや移住に関する意見交換では、定住促進課などから30代前後の職員約10人が参加しました。
 
職員からは「UIターンの割合が少ない」「そもそも福井県の認知が全国で低い」などと課題が挙げられました。
 
これに対し石田知事は「調べようとしなくても、勝手に耳や目に情報が入ってくるような情報発信が、一つの方向性としては非常に大事じゃないか」と意見を述べました。
    
この会議は15日にも開かれ、あわせて6つのテーマについて意見が交わされます。
 
県は、6月補正予算にあわせた事業化も見据えて議論を重ねたいとしています。

福井テレビ
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