岐阜市の長良川鵜飼が5月11日に開幕するのを前に、これから活躍する鵜の検診が行われました。

 検診は、自宅で鵜を飼育する鵜匠の家を獣医師が1軒ずつ回る形で行われます。

 一羽ずつ籠から出された鵜が、感染症の予防接種を前に落ち着かない様子を見せると、鵜匠が首元をなでるなどしてなだめていました。

鵜匠代表 杉山雅彦さん:
「今のところ、元気に順調にきている。休ませながら一年通せるようにしていきたい。鵜たちはシーズンが近づいているのがわかっていると思う」

 今シーズンは、多くの観覧船で椅子を設けるなどの改修を順次進める予定で、岐阜市は8万7000人の乗船を見込んでいます。

東海テレビ
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