アメリカのトランプ大統領はイランとの停戦合意を受けて開放されるホルムズ海峡について、「アメリカとイランの共同事業で通航料を徴収する案」を検討していることを明かしました。
トランプ大統領は8日、ABCニュースの取材に対し、イランがホルムズ海峡を通過する船舶に通航料を課す考えを示していることについて、「アメリカとイランによる共同事業で徴収する可能性がある」と語りました。
その理由について、トランプ氏は「安全確保の観点や様々な勢力から海峡を守ることにもつながる」との考えを示したとしています。
ただ、通航料の徴収には「航行の自由を妨げる」などとして日本を含む各国が反対の意思を示していることから、実現に向けて理解が得られるのかが大きな課題となります。