将棋の名人戦第1局は、愛知県瀬戸市出身の藤井聡太六冠が、粘る挑戦者・糸谷哲郎八段を振り切り勝利しました。
東京のホテルで行われた名人戦7番勝負の第1局2日目は、糸谷八段(37)が封じた39手目が開かれ対局が再開しました。
対局は中盤でペースをつかんだ藤井六冠が優位に進めましたが、終盤、9時間の持ち時間を使い切った糸谷八段が粘りを見せます。
最後は藤井六冠が押し切り、136手で勝利しました。
藤井六冠:
「持ち時間9時間で攻めていってじっくり考える充実感もあったかなと思うので、また読みの入った将棋が指せればと思います」
名人戦第2局は、今月25日・26日に青森市で行われます。