パスポートの申請手数料を引き下げる法案が、衆議院の外務委員会でまもなく可決する見通しです。
旅券法改正案の委員会での質疑はまもなく終わる予定で、その後採決が行われ、可決する見通しです。
18歳以上のパスポートは、現在10年間有効のもので発行手数料が1万6000円前後かかりますが、政府は約9000円にする方針です。
有効期間は10年に統一され、今は選べる5年有効のものは廃止するとしています。
一方、18歳未満のパスポートは、有効期間を5年間のまま変えず、手数料は一律4500円前後にする方針です。
今の国会で改正案が成立すれば、7月1日から新たな手数料が適用される見込みです。