岡山市北区西古松の携帯電話小売業「Plus(プラス)」が岡山地方裁判所から破産手続きの開始決定を受けたことが民間の信用調査会社の調べでわかりました。
信用調査会社、帝国データバンク岡山支店の発表によりますと、「Plus」は、2005年9月に設立された携帯電話の小売業者です。
大手キャリアの代理店として、一般顧客を対象に携帯電話端末や関連商材の販売、各種契約手続きの代行などを手がけていました。
しかし、近年は格安SIM業者の台頭や、インターネット経由での手続きが浸透するなどで店頭対応の需要が減退し、2025年8月期の年売上高は約3000万円にとどまり、収益性も低迷。抜本的な打開策もなく資金繰りがひっ迫し、事業の継続を断念したということです。
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