イスラエルのカッツ国防相はイラン南西部にある世界最大級の石油化学施設を攻撃し、稼働停止状態にしたと発表しました。

イスラエルのカッツ国防相は6日、イラン南西部アサルイェにあるイラン最大の石油化学施設を攻撃し、稼働を停止させたと明らかにしました。

4日に空爆した別の施設と合わせて、イランが輸出する石油化学製品の約85%を占める2つの施設が稼働停止状態になったとして、経済に深刻な打撃を与えたと主張しました。

イランメディアは死傷者はいないとしたうえで、被害の状況を確認中だと伝えています。

これに先立ち、アメリカのトランプ大統領は5日、ウォールストリート・ジャーナルのインタビューで、これまで6日としていたイランとの交渉期限を「7日夜」に延長したと説明しました。

さらに、「イランが7日までに何らかの措置を講じなければ、発電所や橋をすべて失うことになる」と述べました。

これに対し、イラン外務省のバガイ報道官は6日、「停戦交渉は脅迫を含んではいけない」と反発しています。

フジテレビ
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国際取材部
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