宮城県内で住宅型有料老人介護施設などを運営していた(株)ジーマープルが、3月25日、仙台地裁から破産開始決定を受けた。
東京商工リサーチによると、ジーマープルは2016年2月設立。
最盛期には県内で6つの事業所を構え、県南エリアを中心に、訪問介護や老人ホーム、小規模多機能型住宅介護施設などを運営していた。
2022年9月期には売上高約1億3500万円を計上していたが、2024年8月に当時の代表が逝去し、事業が困難な状態に。
運営していた施設は一部が事業譲渡されたほか、一部は閉鎖されていた。
今年1月に現在の代表が就任し、破産申請へ踏み切った。
負債総額は債権者約50人に対し、約1億9000万円。