施設の見学などを通して、子どもたちの航空業界への理解を深める、宮崎航空少年団の入団式が行われました。
宮崎航空少年団には、今年度、小学1年生から中学1年生までの18人が新たに入団しました。
航空少年団は国内14の空港を拠点に活動している全国的な組織で、宮崎航空少年団は1991年に発足しました。
小学1年生から中学3年生までが、航空施設の見学や体験活動を通して、「空」への理解を深めています。
入団式では真新しい制服を着た新入団員に肩章と手帳が手渡されたあと、代表の山下薫子さんが、「どんなことにも前向きに挑戦し最後までやり抜く力をつけたい」と決意を述べました。
(中学1年生 山下薫子さん)
「空港の整備工場に行くらしくて、それが楽しみ。航空のことについて詳しい人になりたい」
(小学4年生 遠藤悠仁さん)
「飛行機がどのように作られているかに興味を持った。友達やいとこと一緒に学ぶこと(が楽しみ)」
(宮崎航空少年団 改井宣隆 団長)
「(宮崎航空少年団は)団員の数や活動内容と言い、充実した活動をやっている。(卒団生からは)CAやパイロットになったり、そういう子たちも出ている」
宮崎航空少年団には現在45人の団員が在籍し、今年度はフライトシミュレーター体験などを行うことになっています。