県内では5日、傷害や住居侵入などで米兵が逮捕される事件が相次ぎました。
いずれも酒を飲んでの犯行とみられています。
警察によりますと、5日午前3時半ごろ沖縄市の路上で米海兵隊の男2人が40代の男性を殴って口に切り傷を負わせたほか、止めに入った別の男性2人にも暴行を加えました。
警察は米海兵隊の22歳の男と20歳の男を傷害などの疑いで現行犯逮捕しました。
2人は当時、酒に酔っていたということです。
米軍の規律であるリバティー制度は午前1時から5時まで酒を提供する飲食店への立ち入りを禁じていて、逮捕された2人は制度に違反していた恐れがあります。
また5日午前1時前には、金武町の住宅に無断で立ち入ったとして米海兵隊キャンプハンセン所属の21歳の男が住居侵入の疑いで警察に逮捕されました。
男は当時、酒に酔っていて調べに対して間違いないと容疑を認めているということです。
また現場の近くでは車のミラーが壊されているのが見つかっていて、警察が関連を調べています。