茨城県笠間市の常磐自動車道できょう=5日正午すぎ、奈良県警の警察官を乗せた大型の輸送車が横転する事故がありました。

事故があったのは常磐道下り線の74.1キロポスト付近、友部ジャンクション近くのカーブです。午後0時15分ごろ「大型バスの単独横転事故」と現場の警察官から通報がありました。

輸送車に乗っていたのは奈良県警に所属する管区機動隊員ら13人で全員自力で車外に脱出し火災や閉じ込めはありませんでしたが、これまでに4人が軽いけがをし、うち1人が病院に搬送されました。いずれも命に別状はないということです。

奈良県警によると輸送車は3車線の左側を走行中に横転していたとみられるということです。

この車両は奈良県警の機動隊員らを輸送する車両で、隊員らはあす=6日からの天皇・皇后両陛下による福島県ご訪問に伴う、警備の応援のため現地に向かっていたということです。

輸送車両はきのう=4日午前、奈良県を出発し途中、神奈川県内のサービスエリアで休憩を取りながら現地へ向かっていて、運転は交代要員を含めた2名体制で行われていたということです。

警察は、事故の原因を詳しく調べています。

関西テレビ
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