平和への願いを込めて、点描で曼荼羅を描いた作品展が国頭村で開かれています。
作品展「弥勒世果報」には、国頭村にアトリエを構える阿達英里香さんが点描で描いた24点が展示されています。
阿達さんは3年ほど前に新潟から国頭村に移住し、沖縄の植物や神話を調べて作品に取り入れてきました。黒い紙にコンパスと定規で下描きし、様々な色のボールペンでひとつひとつ点を積み重ねて曼荼羅を描いています。
訪れた人は絵が浮き上がって見える3Dメガネを使い、点描の繊細な世界に魅了されていました。
工房Kafu阿達英里香さん:
いま平和について考えなければいけないような時代になってきてしまったので、平和になってほしい、豊かになってほしいという祈りを込めて描いている
この作品展は今月15日まで、国頭村役場の村民ロビーで開かれています。