年度末の31日、沖縄県庁では長年に渡り公務に尽力した職員への辞令交付が行われました。
県庁では今年度は20人が退職します。
玉城知事は「物価高騰や頻発する自然災害への対応など、多方面にわたる社会課題に全力で取り組んでいただいた」と長年の労をねぎらいました。
秘書課長として尽力 北島智子 生活福祉部長:
感慨深いですね。この庁舎が1990年にできて、その年に私も入庁しましたので、知事の苦しみや喜びを見てきましたので、そういった意味では、本当にこれからも応援していきたいという風に思っております
土木建築部 玉城守克 参事監:
モノレール関係を一期工事目に最初にやったというのが(特に印象に残っている)
家族:
色々なことをしながらお家のこともしてずっと仕事をしていてすごいなと
家族:
36年間本当にお疲れさまでした
家族:
お疲れさまです
土木建築部 玉城守克 参事監:
ありがとうございます
また、県警でも退職者37人の辞令交付が行われ、井澤和生本部長が「日夜警察業務にまい進し、汗を流してきた」と労いました。
山内敏雄 交通部長:
本当に良き上司、同僚、仲間が支えてくれて、さらに家族が支えてくれて、きょうの退職の日を迎えることができました
長年暴力団関係の捜査に従事 山城裕司 組織犯罪対策課次席:
刑事として仕事を始めたときに暴力団抗争があって、2人の先輩が亡くなったんです。1番衝撃的な事件。何もわからない二十歳の青年でここに入って、人間的にも警察官としても育てられて、本当に感謝しています
警察業務を支える行政職員 嘉手納良子 地域課総務係長:
勤務して20年以上経ちますが、ひたすら脇目も振らず勤務してきたな、やりきったなと
パトカーで現場へ駆けつける自動車警ら隊 安座真務 警部補:
県民のために大きいことだけではなくて、小さいことも、なんでもやらないといけないなという気持ちでやっていました
娘:
夜勤をしていてなかなか家にいなかったですが、それでもさみしい思いをさせずに色んなところに遊びに連れて行ってくれた。本当にかっこいいお父さん
使命感に燃えて職責を全うした警察官たちは、万感の思いで庁舎を後にしました。