米軍は28日と29日の2日間、嘉手納基地でパラシュート降下訓練を強行しました。
例外的措置を理由に訓練が常態化していて、地元自治体は「容認できない」と抗議しています。
米軍による28日の訓練では、過去最多となる述べ80人の兵士が町の上空を降下しました。
パラシュート降下訓練は、原則として伊江島補助飛行場で実施すると日米で合意されていますが、米軍は2025年12月に改修工事を終え、伊江島補助飛行場の運用が再開された後も、嘉手納基地で訓練を強行しています。
嘉手納基地周辺の自治体で構成する三連協の當山会長は「訓練は容認できるものではなく、厳重に抗議する」とコメントしています。