アメリカ軍は28日、嘉手納基地でパラシュート降下訓練を実施しました。
嘉手納基地周辺の自治体で構成する三連協は容認できないと抗議しています。
浅田記者:
午後1時37分です 午前に引き続き嘉手納基地上空では、アメリカ軍兵士が次々と降下していきます
嘉手納基地では28日、午前中からパラシュート降下訓練が実施され午後も訓練が続きました。
パラシュート降下訓練は原則、伊江島補助飛行場での実施が日米で合意されていますが、アメリカ軍は、滑走路の改修を理由に例外的な場合に当たるとして嘉手納基地で訓練していました。
しかし、滑走路の改修が終わり去年、運用が再開された後も嘉手納基地で降下訓練を実施していて常態化しつつあります。
嘉手納基地周辺の自治体で構成する三連協の當山会長は例外の基準が曖昧なままアメリカ側の一方的な解釈で訓練が実施されることは容認できるものではなく、厳重に抗議するとコメントしています。