大雨や台風による被災地の復興支援に携わってきた高校生たちが26日、沖縄県庁を訪れ、1年にわたる活動を玉城知事に報告しました。
26日、県庁を訪れたのは「高校生ボランティアの会」です。
2024年11月の本島北部での大雨被害をきっかけに、被災地の復興を支援しようと小学生から高校生まで164人の有志が集まり、校内や街頭で募金活動を行ってきました。
集まった善意は約280万円にのぼり、被災地に届けたほか、高校生たちは被害の大きかった国頭村で農地の復旧作業や清掃活動にも携わっていて、1年間に渡るボランティア活動を玉城知事に報告しました。
沖縄尚学高校 新3年 森川開斗さん:
自分たち高校生が動けば何か変わってくるんじゃないかと今回やってみて感じたので、今後こういった被害が起きた時に率先して動けるようにしていきたい
玉城知事は活動に感謝し、「この活動をこれからの学校生活や社会生活に活かしてほしい」と話していました。
高校生ボランティアの会は一旦活動を終了し、今後は小・中学生のメンバーに引き継いでいくとしています。