東日本大震災の記憶を歌で繋いでいこうと、21日那覇市で子どもたちが被災地で生まれた曲を合唱しました。
県内の合唱団に所属するおよそ100人が歌ったのは、福島県南相馬市で誕生した合唱曲「群青」です。
この歌は2011年の東日本大震災の際、原発事故によって避難を余儀なくされ、離れ離れになってしまった仲間が「同じ空で繋がっている」という想いを込めて作られたものです。
さつき小学校5年生:
(群青は)悲しいことを頑張って立ち上がる曲だということを分かってもらいたかったし、みんなに元気になってほしいという気持ちを込めて歌いました
子ども達は、同じ歌を歌う仲間として、これからも一緒に震災の記憶を繋いでいきたいと、心を込めて歌声を重ねました。