浜松市にある飲食店で提供された食事を食べた男女43人が、ノロウイルスに感染したことがわかりました。市は3月19日から営業禁止を命じています。

浜松市によると、3月15日に同市中央区船越町にある飲食店で食事をした来店客のうち、複数人に下痢や嘔吐など食中毒のような症状が見られたため、医療機関から17日に届け出がありました。

これを受け、市が患者の便や従業員の便、さらには施設を調べたところ、いずれもノロウイルスが検出され、患者の症状と一致することが確認されています。

これまでに患者は7歳から77歳までの11グループ男女43人にのぼり、原因として考えられるメニューはしゃぶしゃぶ、刺身、天ぷら、茶碗蒸し、漬物などということです。

患者はいずれもおおむね快方に向かっていますが、市は当該店に対し3月19日から衛生状況の改善が確認されるまでの間、営業禁止を命じました。

テレビ静岡
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