3月末に閉校する大分県中津市の小学校で19日最後の卒業式が行われ唯一の6年生が学び舎を巣立ちました。
1874年に開校した中津市耶馬渓町の津民小学校は児童が6年生1人と3年生1人の2人のみでこの春、152年の歴史に幕を下ろすことになりました。
19日、卒業したのは6年生の堀内琥嗣君です。
最後の卒業式には保護者のほか地域の人なども参加。司会は、3年生の堂上月君が司会を務めました。そして、堀内君が今の気持ちを語りました。
◆卒業生・堀内琥嗣君
「卒業するのはさみしいけれど、みんなとの「つながり」を大切にしながら中学校でも頑張ります」
堀内君は4月から耶馬渓中学校に進学。堂上君は町内の城井小学校に通い新たな生活をスタートさせます。